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4311 アッテネーターの清掃 [オーディオ]

昨日、今日とポカポカ暖かい一日。12月とは思えない2日間でした。
最近どうもマルチシステムで使っているJBLの調子が悪いのです。アッテネーターに『ガリ』が出ており、中域から高域に薄いカーテンがかかっているような感じと、音の広がりがなくなってきました。とりあえず、これはアッテネーターの交換か接点クリーナーで清掃が・・・必要では。

マルチシステムのスピーカーは、フロントに3本の『JBL:4311A』を使用、年少時代に憧れのスピーカー。
左右の2本は、10数年前購入時にやはりアッテネーターにガリがありその時に自力でアッテネーターを交換。この時『ハーマン・インターナショナル』の担当の方から交換に際しての丁寧な説明をいただきました。今回はアッテネーターの清掃で対応しようと考えました。
ところで、センターに使っているのは数年前に某オークションで『1本』出品されているモノを落札、それをノーケアで使っています。この1本、何も手を入れていなかったため、今回手間のかかるネットワークの取り外しの模様をUPしようと思いつきました。

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まずは、4311Aをユニットなどが取り外しが楽な状態に置きます。 ま~あ、上向きが普通でしょうか。

ネットワークを取り外すには、ボンド付けされている黒い『JBLプレート』を取り外さなければいけません。これは、家庭用のドライヤーで温めながら慎重な作業が必要です。外す時に『ベコベコ』にしたら、後から取り付ける時にかっこ悪い・・・から。

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こんな感じで、暖めます。表面がある程度『熱く』なってきたら、カッターナイフ等の極薄の物で隙間を作ります。この時も暖め続けることが必要。

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そして、その隙間にスクレッパーを差込み大きくプレートが歪まないように慎重に剥いでゆきます。

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するとこの通り、マアマア綺麗に取り去ることが出来ます。アッテネーター・ボリュームの下にある『黒いビス』がネットワークを止めているのです。
ここで、あわててネットワークを外さない。

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ウーファーとツイーターを取り外すこと! それからネットワークを止めているビスを取り外すのです。この時、黒いアッテネーターつまみは外しておいたほうが作業は楽です。
ウーファーの取り付け穴からネットワークを出すのですが、配線が邪魔をするのでツイーター取り付け穴から配線を整えながらの取出しです。

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これがネットワークの取り付け面。製品番号とシリアル番号が明記されています。一枚に板に簡素な作り。コストダウンの賜物でしょうか。

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これがネットワークの裏面。意外に大きなコンデンサーです。ただこの個体は左右に使用している『4311A』より製造が新しいらしく、内部配線が細くなっています。2個の金色に輝くアッテネーター。空気穴の様な部分にスプレー式の接点クリーナーのノズルを差込んで清掃です。アッテネーター表のつまみを何度も回してクリーナー液が満遍なく行渡るようにします。

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取り外した時とは逆にツイーター取り付け穴から配線を整えながら、ネットワークを元の場所へ戻し、取り付け。 黒い『JBL』プレートはマジックテープで今後も取り外しが出来るように加工取り付けです。

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そして出来上がりです!!

左右に使用しているのは『4311WXA』の木目タイプ、マジックテープの『JBLプレート』、ウーファー、ツイーターを外してネットワークを取り出して同様の作業。

スピーカーコードを取り付け・・・イザ試聴!! 
『レイ・チャールズ:Genius Lovers SACD-Multi』 左のレイと右の共演者。レイの声も魅力ですが、1曲目のノラ・ジョーンズ、3曲目のダイアナ・クラールの魅力的な声・・・、溜め息モノです。リヤに使っている『JBL:L19』は相変わらず元気に鳴ってくれています。
『RCA:LIVING STEREO - SACD』のライナー&ハイフィッツのチャイコフスキー。もちろんMulti-3チャンネルです。
ま~あ、凄い・・・。壁全体に広がるオーケストラ。ピンポイントのセンターからハイフィッツのストラディバリの音色。

以前にも書きましたが、オーディオの清掃・・・しかもなかなか手の届かないところ、それこそ疎かに出来ません。

ML-1  帰宅 ! [オーディオ]

帰ってきました 『ML-1』。

ボリューム、バランス・アッテネーターは、異常なしとのこと。

コンデンサー類の劣化があるための交換・・・、ダケ!

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心配していた、モジュールは異常なし。ただし、今後モジュールが故障した場合『交換部品』がないため、修理不能とのこと!

純正品ではない、モジュールを使用するしかないようです・・・。

それにしても『何故』、中央から右よりに音が偏ったのでしょうか・・・・。左からは音が出ているのですが・・・、バランス・アッテネーターで調整しても音色に多少の違いがあり、ML-1 が原因と思っていたのですが・・・。
パワーアンプの 8B は、1年ほど前オーバーホールしたとこで問題ないと・・・思うのですが。

メーカーのコメントは、『レモ・コネクターの不良かケーブル類の不良』では・・・・とのこと。

今日はケーブルの接続まで。

とりあえず 『LP』 は鳴らさず 『SACD』 を少し聴いて THE END !

明日から、長期出張です。

ML-1L が・・・。  [オーディオ]

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メインシステムのプリ・アンプ、『ML-1L』が半年ぐらい前から不調でした。

音像がセンターからライトよりに移り、バランスつまみを何度も動かすと直ったり・・・直らなかったり・・・。

アナログ盤大好きの私の中心装置。これがなければ・・・。

2週間前、ついに修理に出しました。

マルチ・チャンネル用のシステムもありますが、これではアナログ盤を再生することが困難で・・・。LPを聴けない寂しい生活を強いられています。

ほとんどがアナログ中心のリスニングだったため、CDにはない音源をLPで多数所有しっており聴きたい曲も聴けない生活です。

特に、ライナー、クレンペラーのLP群は必ず何かを聴いていた日々が・・・。

いつもっどて来るのか『ML1-L』!!


帰ってきたら、最初に何を聴こうか・・・。それも楽しみではありますが・・・。

FOR YOU [オーディオ]

先日、修理に出した『B226 シグネチュア』が帰宅しました・・・、が修理不能とのこと。途方にくれています。ユニバーサルプレーヤーがあるので急場はしのげますが、彼女と同様な音を求めるとなると・・・トホ・ホ・ホ・ホ、です。
新製品は、高いし中古となると希望の彼女に出会える確立は非常に低いし、特にCDプレーヤーはほとんどブラックボックス化しているのでメンテナンスを思うと今回と同じことが起こるような気がして・・・躊躇します。

こんな不幸の話もあれば、新たな彼女もやって来ました。
5年ほど前になるでしょうか、秋葉原でB&W805を快活に鳴らしていたアンプです。その頃は、このメーカー銘すら知らず箱の大きさだけで『5万円位かな~』と思い込み即購入で店員に見積もりをもらい・・・、速攻で頭を下げて帰ったことが昨日の様に思い出されます。その時から恋焦がれていた彼女です。

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ケアをしないと・・・。 [オーディオ]

私が使っているステレオシステム、古い機器が多いためか時々原因不明の不調になることがあります。いろいろ手を入れてみても、それまで音、音色に戻らない。ところが、翌日はいつもの様な音、音色に戻っている。ほとんどの機器が私と同年齢です。私自身も原因不明の不調になることもあるので、『年』なのかも知れません。

        
   一番の若者が、このプレーヤーです。(ノッティンガム・オーディオ 『スペースデッキ』)
私のわがままでオリジナルのカートリッジ・アームではありません。いろいろなカートリッジを使いたい、取替えひっかえ聴きたい、の希望をショップの担当者が叶えてくれてこのような姿になりました。SPUを専用アームで聴きたいとの夢も叶えてもらいました。
この娘、スイッチを入れても自分の力でターンテーブルは回りません。手で希望回転以上に回して、回転が落ち着くまで待ち、カートリッジをおろします。ダストカバー、ありません。回転の変更は、ゴムベルトの架け替えで対応、2スピードです。わがままな娘ですが、本当に可愛いと思ってます。

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考え事! [オーディオ]

今日は、月と金星が近いです。三日月でしょうか、デジカメでは、私はきれいに取れません。
             

そんな空を眺めながらちょっと考え事をしてました、それはEMIから発売されている音源の再生音のこと!
多くの人が、『はっきりした音で再生しない』など『音が悪い』趣旨のコメントが多いと感じ、『えっ???』と思っているわけです。
私は、CDしか発売されていないソフトを除きほとんどがLPを楽しんでいるので一概に比較は出来ないと思いますが・・・。確かにCDで聴くイリシューEMIの音は、他社のイリシューCDの再生音と比較しても良いとは感じません。でも、最新の録音の多くはエコー感が強く『ホワー』とした再生音が多く、迫り来るリアリティは不足しているように感じます。この傾向に沿ってマスタリングしてCDを作成すれば、ただでさえエコー成分の多いEMI録音は『ぼけた音』に聞こえてしまうとは思います。EMIに比べ他のメジャー・レーベルは、マスターの良さを生かしたCDを発売していると感じます。どうもEMIは、『良かれ』で音に『手』を入れ過ぎなんでしょうか。

            
       
ちなみに、テンシュテット指揮ロンドン・フィル マーラーの『復活』。
私所有のLPは、仏パテ盤。ほぼ新譜の発売時に購入してます。CDも同じ頃アメリカで購入した『リイシュー』でなく新譜時の物です。このCDはなんと日本製で、EMI系でCDを生産できるのがこの当時日本しかなかったとの噂ですが・・・。解説書に日本語はありませんし、CD番号は海外の番号です。
この録音、今は無き名録音を多数世に送り出した『キングスウェイ・ホール』での録音、エンジニアはネビル・ボイリング。

LP:左右前面に広がる弦楽器、右手少し奥のコントラバスは迫力あります。奥行き感のある管
   楽器ですが、決してボケません。
   コーラスも距離感をとり臨場感を旨く演出していると思います。混沌とした音とは思えない
   のですが・・・。
   DECCAのメータ&ウィーンPOのLPと比較しても双璧とはいえませんが案外いい線行って
   ると思います。
CD:広がり感は、LPほどありませんが案外はっきりしていて混沌とした感じはしません。管楽器
   も芯のある音と感じます。コーラスも臨場感あり、なかなかだと感じます。このCDはそんな
   に悪くないと思います。

大変情熱的で熱い演奏です。テンポの揺れも大きく、オーケストラが必死なのが良く分かります。スマートな演奏じゃないですネ。でも、この情熱的な演奏は本当に好きです。

ちなみに再生環境はまったく違います。LPは、メインシステムで聞いてます。CDは、LD&DVDプレーヤーからAVアンプ、TV用に使っているスピーカーTannoyのPBM6.5Ⅱで再生しました。

EMIの音は、私が一人声を荒げたところで何も変わらないのでしょうが、何か黙っているのも嫌なので・・・。CDも本当は、イリシュー盤を聴いてのコメントでなければ意味が無いとは思いますが、そのために出費はちょっときついです・・・。


優れもの発見! [オーディオ]

今日、久しぶりにご近所の『西友』へお買い物に同行しました。普段の休日は、奥様が買い物の時部屋でゴロゴロしている生活ですが今日はなぜかお付き合いさせていただきました。
そのような時は良いことがあるもので優れものを(奥様が)発見!!


LP好きの私は、いつも『虫眼鏡』で『カートリジの針先』を覗いてクリーニングをしておりました。虫眼鏡では倍率がたいした事ありませんから、針先が『チョコット』見える程度です。
この『Micro Scope』なる商品、全長3.5cm(透明な部分含む)で超小型。透明な側を対象物(ここでは針)に近づけて覗き込みます。
見える見える、カンチレバーにスタイラス(針)がどのように取り付けられているかまで見えます。SPUは、アルミ製カンチレバーに針が貫通して付いてます。シュアーのマイクロリジやMC30Ⅱは、横と正面で形状が違うのがはっきり分かります。凄い!
で良く見ると針先が『黒い』!! たぶん、レコード盤の汚れがそのまま付着しているのだろうとクリーナーで掃除!! 覗きながらのクリーニングは出来ませんが、今までの様に『埃』のみを取っていたときとは違い慎重に丹念にクリーニングをして覗いてみると・・・。なんと美しい『ダイアモンド』の光がもどりました。
当然、LPの音も変わった・・・と思います。より高域が美しくなったと思います。
ちょっとしたことですが、音って変わります。
時計職人の方々が使っているようなルーペも欲しいな~、等と思ってしまいました。そうすれば、覗きながらのクリーニングも可能!!


変化が・・・。 [オーディオ]

変わった!! 
と言っても、ケーブルを替えた、アンプを替えた、とかでなく・・・。

今まで、常に『オーディオ』と一緒に生活ができていたわけではありませんでした。ここ何年か別居生活、週末に少し、本当に少し聴くことができたくらいです。

『指輪』の『ラインの黄金』『ワルキューレ』も無理やり時間を取り、集中的に聴いていました。カイルベルトの『ワルキューレ』は第二幕までしか今だ聴けていません。それまでの部分では・・・、『ラインの黄金』同様に大変集中力の高い演奏です。ここでの主役は『ヴォータン』を歌うハンス・ホッターでしょう。なんと神々しく、奥深い、歌唱なんでしょうか。また、ヴィナイ&ブロウィンスティーンのジークムント&ジークリンデはなんと若々しいカップルでしょうか、とくにブロウィンスティーンは素晴らしいの一言です。

おっと、話がそれました。『変化』とは・・・。私がオーディオと生活をともにできる環境に『帰還』することができた、とい言うことです。思う存分といかないまでも、今まで以上には間違いなく音楽に浸れる時間が多くなると信じています・・・、多くなると思います・・・、多くしたいな・・・。  です。


針といえば・・・。 [オーディオ]

『針』といえば、鍼灸院の『針』治療ではありません。
腰に持病があるようで随分前から『不定期的』に鍼灸院の先生には掛かっていますが・・・。治療後は少しからだが『だるい』のですが、体に『無理』が利くようになる為に『元の木阿弥』ですが・・・。

オーディオで『針』といえば、カートリッジ。一時期種類も減りどうなることかと思いましたが、また多くの種類が発売される様になってきました。
自分が使っているのは
mono盤⇒主に『オルトフォン:CG25i』、他に『オーディオテクニカ:AT-MONO』も・・・。
Stereo盤⇒70年代迄のプレス盤が『オルトフォン:SPU Silver Meister』、他に『DENON:DL103SL』も・・・。
⇒70年代以降プレス盤が『オルトフォン:MC30Ⅱ』
でしたが、ここにきて異変が。オルトフォンが中心と思われたわたしが『シュア:V-15Ⅲ』を使い出したのです。相変わらず『オルトフォン』を使う時間が長いのですが、クラッシク以外の盤を聞くときには『シュア』を使うようになってきたのです。

ユニバーサルアーム『SME-3010』の交換は慣れればそれほど時間は掛からないのですが、最良の音を追い求めるとこれが時間が掛かります。レコードを聴いては止め、調整!聴いては止め、調整!!ユニバーサル・タイプとはいえ、追い込んでいこうと深追いすると大変です。
すると、一度『お~、良いぞ』なんてなると、カートリッジをアームから外してまた『調整』なんてしたくなくなります。で・・・、『シュア』が付いたままになってしまうと言うわけです。何のことはありませんが・・・。年代で使い分けではなく、ジャンルで使い分けするようになって来ました。
『シュア』は『オルトフォン』を購入する迄メインで使っていたカートリッジですが、なんとなく疎遠になっており、部屋の飾りになっていた『貴重品』です。ガッツのあるこの音、なんともいえません。ただし、オリジナルの『E』『HE』針の入手がほぼ不可能の為、『MR』と呼ばれる針で使っています。『E』『HE』と比べガッツ感は少し少ないですが。
ちなみに、『CG25i』『SPU・・・』のアームは専用と呼べる『オルトフォン:RMG309i』で普段は『SPU・・・』が付いています。


Lancaster 15 のこと [オーディオ]


部分的な写真だけでは『君のTANNOYはなに?』となってしまいそうなので全身像を公開します。

『Lancaster』発売は、1960年代初め頃ではないかと思います。ちょうどステレオ・LPが発売され始めた時期にあたり、モノラル時代はコーナー・タイプと呼ばれるスピーカーが中心だったのですがステレオ登場とともにフリースタンディング・タイプの四角い箱のスピーカーが登場してきます。両タイプが同時に発売された『Lancaster』はその過渡期の商品ではないかな~と思っています。ⅢLZも登場は同じ時期のようです。
『Lancaster』は、15インチ(38センチ)と12インチ(30センチ)の両ユニットが設定されており、メインはどうも12インチだったようです。私の『Lancaster』は15インチが入ったコーナー・タイプで、ちょうど今発売されている『Glenair』のような感じですか、ユニットの割りに『箱が小さい』!
彼女はちょっとばかり高域に癖を持っており、セッティングによっては『キンキンうるさい女』に成り下がってしまいます。そこは『蝶よ花よ』でおだて倒して魅力を引き出す『酔狂』が必要な気がします。旨くこちらに彼女が気を持てば占めたもの、大変魅力的に『音楽』を奏でてくれる・・・と思います。
40年も前の彼女ですが、最新のシステムでは叶えられそうに無い音楽を奏でてくれています。(ちょっと気分屋ですが・・・)

言い訳:別に古い『ヴィンテージ』に執着しているのではありません。アナログを中心で聞く私にはなにが良いかと、当時にいろいろ聞き歩き偶然めぐり合った愛妻です。最初に聞いたのは、ビートルズの『LET IT BE』でした。感激しました本当に音楽的に奏でてくれまいたが『じゃじゃ馬』ぶりも発揮してました。


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